☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2004-10-05
 
【平成16年10月4日(月)】
【午前】10時34分、公邸発。47分、官邸着。55分、安倍晋三自民党幹事長代理。11時1分、2004ミス・インターナショナル世界大会各国代表ら表敬。杉浦正健、山崎正昭両官房副長官、安倍幹事長代理同席。

【午後】12時、報道各社インタビュー。 2時3分、「安全保障と防衛力に関する懇談会」出席。36分、「安全保障と防衛力に関する懇談会」終了。3時5分、田中均外務審議官、日下一正経済産業審議官、井戸清人財務省国際局長ら。山崎官房副長官同席。49分、田中外務省 審議官、藪中三十二外務省 アジア大洋州局長。4時31分、黒田東彦内閣官房参与。5時18分、竹中平蔵郵政民営化・経済財政担当相。6時1分、北側一雄国交相。37分、報道各社インタビュー。55分、官邸発。59分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニガーデンコート着。同所内の宴会場「アリエス」で経済評論家の田中直毅氏、奥田碩日本経団連会長らと会食。8時27分、ホテルニューオータニガーデンコート発。35分、東京・永田町のキャピトル東急ホテル着。同ホテル内の「村儀理容室」で散髪。11時3分、キャピトル東急ホテル発。16分、公邸着。


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連立5周年を迎え、神崎公明党代表が記者会見。

「自民党が信頼ある対応をする限り、こちらも誠意をもって応じる。」と述べながらも「民主党とも政策的に近い部分もあり親しみも感じる。遠い将来、連立があるかもしれない。」とも牽制発言。

衆院議院運営委員会 理事会で細田官房長官が、次期臨時国会召集日を12日とし5日に閣議決定する方針を伝えた。
民主党は6日召集、会期日数2ヶ月を要求していたが、与党側は12日召集、会期幅53日間を主張し平行線のままだった。

58ヶ国・地域代表からなる「2004年ミス・インターナショナル世界大会」出場者が官邸を表敬訪問。

美女から花束贈呈を受けた総理、「女性と縁がないので胸がときめく」と独り身を嘆く。(金佳姐さんがいらっしゃいますでしょ ?!)

美女との別れ際、「目の覚めるような美人を目の前にして、(外遊の)時差ボケも直った。」と上機嫌。

総理、帰国してすでに十日。まだ、時差ボケが直っていなかったんですネ !!

とすれば、「動天驚地」の武部幹事長指名も山拓補佐官も『 ボ ケ 』のなせるワザ ?!

これでは、本人にも「 中二階 」組にもあまりにも失礼では・・・・・・。

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