☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2005-10-25
 
【平成17年10月24日(月)】
【午前】9時59分、公邸発。10時、官邸着。3分、町村信孝外相、岩永峯一農水相、中川昭一経済産業相、二橋正弘官房副長官ら。41分、山崎拓自民党前副総裁。11時2分、与謝野馨 自民党政調会長、柳沢伯夫政調会長代理。29分、武部勤自民党幹事長。

【午後】12時3分、報道各社インタビュー。2時30分、小林秀明駐タイ大使、花形莞司駐パプアニューギニア兼ソロモン大使、馬渕睦夫駐ウクライナ大使、原聰駐ポルトガル大使、伊藤哲雄駐カザフスタン兼キルギス大使。新任挨拶。4時58分、官邸発。5時、国会着。1分、自民党総裁室。2分、参議院神奈川県選挙区補欠選挙で当選した川口順子前外相 挨拶。河野太郎自民党神奈川県連会長 同席。4分、自民党役員会開始。27分、自民党役員会 途中退席。28分、国会発。30分、官邸着。52分、報道各社インタビュー。58分、イスラム諸国 駐日大使らと会食。町村外相、小池百合子環境相ら 同席。7時27分、官邸発。28分、公邸着。


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「私も、少しは断食らしい感情を持とうかなと思い、昼飯を抜いてきた ?!」と総理。

イスラム圏 44ヶ国・地域の駐日大使らを総理官邸に招いて、日の出から日没まで一切の飲食を断つラマダン月の断食明けの食事「イフタール」を開催。

この日の料理は各国大使が持ち寄り、日の出から日没まで一切の飲食を絶つ断食月の約1ヶ月間、日没後にイスラム教徒が取る食事「イフタール」は普段より豪華らしい。

「皆さんと歓談しながらイフタールをとることが日本とイスラム諸国との関係に大いに寄与する !!」と友好ムードを強調する総理、町村外相やカイロ大学卒の小池百合子環境相も同席。

昼過ぎ、総理拝顔致しましたが、少し頬がコケて心配しましたが『 プ チ 断 食 中 ?! 』であったとは・・・・・・・。

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