【平成１８年３月１０日（金）】
【午前】8時55分、公邸発。56分、国会着。57分、院内大臣室。9時1分、閣議開始。19分、閣議終了。23分、国会発。25分、官邸着。10時1分、鈴木政二官房副長官。59分、谷内正太郎外務事務次官。

【午後】12時55分、官邸発。56分、国会着。58分、参議院第1委員会室。1時、参議院予算委員会開会。5時13分、参議院予算委員会散会。15分、国会発。16分、官邸着。34分、報道各社インタビュー。6時1分、アリエフ・アゼルバイジャン大統領との首脳会談開始。原田親仁外務省欧州局長ら 同席。40分、アリエフ・アゼルバイジャン大統領との首脳会談終了。42分、アリエフ・アゼルバイジャン大統領と共同声明など署名式、記者発表。7時、アリエフ・アゼルバイジャン大統領との夕食会開始。8時19分、アリエフ・アゼルバイジャン大統領との夕食会終了。22分、官邸玄関にてアリエフ・アゼルバイジャン大統領ら 見送り。31分、官邸発。33分、公邸着。


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「一生懸命頑張りまず ?!」と独特の会津弁のうちでも極めて神妙な面持ちで決意を語る民主党の「黄門さま」 渡部恒三国対委員長、挨拶廻りで訪問の中曽根康弘事務所にて。

「政界に『 冗 談 』がないといけない。カラカラに干からびちゃった政界に、笑いと水分が復活するのは渡部さんの力だ !!」

「『若い者はいい』とおだて過ぎると、ホリエモンみたいのが出てくる。民主党だけの問題じゃない。日本全体、老壮青が手をつないでいかなければ・・・・・。」と渡部氏を激励する中曽根元総理。

激励された渡部民主党国対委員長、「政治家は出処進退が大事だ。おれが辞めれば党が救える、国民の政治への信頼を取り戻せるという時には、腹を切る覚悟（が必要）。政治家は侍だから・・・・・。」

「自分の党に迷惑を掛けただけでなく、国会を空洞化させて国民にも大変迷惑を掛けた。いまの若い人にも腹を切ることを覚えてもらいたい !!」と民主党員資格停止中の『ガセネタ』自爆男 永田寿康代議士に暗に議員辞職を促す。

流石は、戊辰戦争・白虎隊で最後まで官軍に抵抗した会津武士の流れを汲む渡部恒三 民主党国対委員長。

当の永田氏は「（民主）党の処分もいったん出ており、それに従っていきたい !!」とツッパリ、重ねて議員辞職を否定。

『 ガ セ ネ タ 』メールこそ政界の『 冗 談 ?! 』と勘違いしているお騒がせ芋侍には、渡部流『 武 士 の 情 け 』は通用せず。

国会議事堂前にて、打ち首、獄門・張り付けが妥当では・・・・・ ?!
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 3/11/2006 08:19:00 午前