【平成１８年４月１９日（水）】
【午前】8時、公邸発。1分、官邸着。3分、長勢甚遠官房副長官。56分、官邸発。57分、国会着。59分、衆議院第1委員室。9時、衆議院行政改革特別委員会開会。11時55分、衆議院行政改革特別委員会休憩。57分、国会発。58分、官邸着。

【午後】12時56分、官邸発。57分、国会着。58分、衆議院第1委員室。1時、衆議院行政改革特別委員会再開。5時33分、衆議院行政改革特別委員会散会。35分、国会発。37分、官邸着。47分、経済財政諮問会議開始。7時15分、経済財政諮問会議終了。40分、報道各社インタビュー。42分、官邸玄関ホールにて二橋正弘官房副長官とフジの盆栽 鑑賞。43分、官邸発。44分、公邸着。


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「欠点は理性で補っていかなければ。できるだけ質問にも丁寧に答えないかん !!」と党本部で代表として初の定例記者会見『 サ ー ビ ス ?! 』に臨んだ小沢一郎民主党代表。

司会進行役を制して、予定時間を10分以上オーバー、30分を超すこれまた『 サ ー ビ ス 』ぶりで「私自身が変わる」とニュー小沢を強くアピール。

「政権与党にある限り、自民党が割れることはない。そんな無駄な努力はしないと（総理に）お伝え下さい。」と自民党分断を仕掛けてくるとの総理予測を否定。

ただし、「会っていない。そちらの取材の範囲の問題だ !!」と今月11日の秋谷栄之助 創価学会長との会談自体を否定。

創価学会広報室もこの会談を正式に認めているのだが・・・・・。

「学会側からも（聞いて）お会いをしたことは私も承知している。あくまで表敬訪問ということだが、小沢（一郎）代表が何で否定されているのかな、と不思議な印象を持っている !!」と記者会見で不快感を示す神崎武法 公明党代表。

『 ニ ュ ー 小 沢 』も看板倒れか、直ぐバレル隠密行動は、昔と何も変わっていない。
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 4/20/2006 06:17:00 午前