☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2006-07-11
 
【平成18年7月10日(月)】
【午前】11時49分、公邸発。50分、官邸着。

【午後】12時2分、政府・与党連絡会議開始。36分、政府・与党連絡会議終了。39分、二階俊博経済産業相。2時5分、小川元・駐チリ大使。31分、竹中平蔵郵政民営化担当相。48分、三谷秀史内閣情報官。3時20分、北畑隆生、杉山秀二新旧経済産業事務次官、北村俊昭、日下一正新旧経済産業審議官。30分、西田恒夫外務審議官、原田親仁外務省欧州局長。4時30分、アジェバウア駐日ガーナ大使。6時9分、報道各社インタビュー。14分、官邸発。15分、公邸着。


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マスコミの最新世論調査、次期総理アンケートで、相変わらず安倍晋三内閣官房長官がトップ、福田康夫元官房長官が2位。

しかし、安倍、福田氏のポイント差が拡大。麻生、谷垣両氏の支持率は前回と変わらず横ばい。

北朝鮮 弾道ミサイル発射問題で連日、安倍官房長官主導の対北朝鮮 強硬外交路線が定例記者会見とともにテレビ放映、福田氏は未だに総裁選への出馬を明確にせぬことが影響か。

「小泉純一郎総理と同様、派閥談合システムの外で選ばれ、国民の50%の支持を維持できるというリーダーの条件を満たせるのは安倍氏しか見当たらない !!」

「『 安 倍 総 理 』でないと改革にストップがかかり旧態依然とした自民党に戻ってしまう。」と【 熱烈 安倍晋三 応援団 】の山本一太参議院議員が、著書『 なぜ いま安倍晋三なのか 』を出版、自民党本部で記者会見。

安倍晋三官房長官の支持率アップに最大貢献は、やはり偉大なる首領・指導者 金正日将軍のテポドン・ミサイル乱射の援護射撃が一番か ?!

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