☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2006-11-17
 
【平成18年11月16日(木)】
【午前】9時30分、東京・富ケ谷の私邸発。52分、官邸着。10時、塩崎恭久官房長官。11時30分、尾身幸次財務相。

【午後】12時55分、官邸発。56分、国会着。58分、衆議院本会議場。1時2分、衆議院本会議開会。32分、衆議院本会議散会。34分、国会発。35分、官邸着。3時30分、文喜相 韓日議員連盟会長ら 表敬。森喜朗日韓議員連盟会長ら 同席。4時4分、大古和雄 防衛庁防衛政策局長、椋木功情報本部長、三谷秀史内閣情報官。33分、守屋武昌防衛事務次官。5時10分、菅義偉総務相。6時5分、報道各社インタビュー。10分、官邸発。13分、自民党本部着。全国各級女性議員政策研究会懇親会 出席、挨拶。38分、自民党本部発。56分、私邸着。


 ― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―


「 楽しかったですよ ?! 」

自民党本部開催の『 全国各級女性議員政策研究会 』に出席した総理、「『 自民党は女性の力をもっと取り込まなければいけない。 』まだまだ保守系の女性議員が少ない。応援していく仕組みを作らなければならない !!」と華やかな女性たちに囲まれて挨拶。

『 全国各級女性議員政策研究会 』は、自民党籍を持つ女性地方議員の集まり。全国から約100人が参集、自民党女性国会議員も顔を揃えた。

「まだその報告(平沼-中川会談)は受けていない、中川(秀直自民党)幹事長には復党問題について、私の所信表明に賛同して私の総理指名に際し1票入れた上において、さらに党員、国民の声に耳を傾けながら検討してもらいたいと申し上げた。」と総理、郵政造反議員の復党問題について自身の考えを述べる。

昨夏の【郵政民営化】に反対、無所属となった議員の代表である平沼赳夫元経済産業相と中川秀直幹事長が復党問題にて会談。

復党条件の細部で、合意していないものの早ければ、沖縄県知事選後の11月末までに復党の可能性大。

『 自民党は女性の力をもっと取り込まなければいけない !! 』

総理、その通り !!

早く岐阜1区、聖子チャン(野田聖子元郵政相)を復党させてネ、お願いシマ~す !!

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