【平成１８年１１月２８日（火）】
【午前】8時23分、東京都千代田区永田町の公邸発。25分、国会着。26分、院内大臣室。33分、閣議開始。44分、閣議終了。45分、松岡利勝農水相。49分、冬柴鉄三国土交通相。52分、佐田玄一郎行革担当相。55分、国会発。56分、官邸着。9時1分、下村博文官房副長官。10時14分、官邸発。15分、国会着。16分、衆議院第17委員室。衆議院総務委員会 出席。

【午後】12時23分、衆議院総務委員会 途中退席。24分、国会発。26分、官邸着。2時56分、尾身幸次財務相。3時20分、岡崎久彦元駐タイ大使。4時3分、池田佳隆 日本青年会議所会頭。40分、大田弘子経済財政担当相。坂篤郎官房副長官補 同席。5時23分、報道各社インタビュー。28分、官邸玄関ホールにてユドヨノ・インドネシア大統領 出迎え、記念撮影。32分、ユドヨノ・インドネシア大統領との首脳会談開始。6時31分、ユドヨノ・インドネシア大統領との首脳会談終了。33分、日・インドネシア共同声明署名式、共同記者発表。7時15分、ユドヨノ大統領とともに官邸発。17分、公邸着。玄関ホールで昭恵総理夫人、ユドヨノ大統領夫妻と記念撮影。19分、和室でユドヨノ・インドネシア大統領夫妻との夕食会開始。8時47分、ユドヨノ・インドネシア大統領との夕食会終了。49分、公邸玄関にてユドヨノ・インドネシア大統領夫妻 見送り。


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「復党する11人は、（自民党）党紀委員会で審査が行われる前に、オープンな場で国民に説明して欲しい !!」

安倍総理の要請もあり、復党願提出議員6名が、国会内で弁明記者会見。

「温かい気持ちをもって、総理に復党のゴーサインを出してもらい、感謝の気持ちでいっぱいだ。基本的に郵政民営化に反対ではなく、選挙期間中の会見、公報でも反対とはひと言も言っていない。賛成だ ?!」（堀内光雄元総務会長）

「自民党の議員として政治生活を全うしたい。衆院選の直後、郵政民営化賛成との国民の声に従うと答えたので『踏み絵』は踏んでいる ?!」（保利耕輔元文相）

「自民党議員として新しい命を吹き込んでくれた命の恩人、安倍晋三総理のために全身全霊で頑張りたい !!」（今村雅弘代議士）

野田聖子元郵政相は、正式な記者会見は開かず、「自民党という場所で、全力で仕事をしたいという思いがかなえられてうれしい。（【郵政民営化】には）イタズラにあらがうことなく、その方向を多くの国民が望むならきちんと受け止める。」と記者団に語る。

『 ゆ か タ ン 』こと「 刺 客 」、佐藤ゆかり代議士との注目 岐阜1区騒動については、「 ともに『 汗 』をかいていきたい ?! 」

『 汗 』どころか【 血 】を見ることにならなければよいのだが・・・・・。
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 11/29/2006 12:27:00 午前