☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2006-12-01
 
【平成18年11月30日(木)】
【午前】7時59分、公邸発。8時、官邸着。5分、鈴木政二官房副長官。55分、官邸発。57分、国会着。59分、参議院第1委員会室。9時、参議院教育基本法特別委員会 開会。

【午後】12時10分、参議院教育基本法特別委員会 休憩。14分、国会発。16分、官邸着。1時30分、本間正明政府税制調査会長。内田俊一内閣府事務次官ら 同席。43分、官邸発。44分、国会着。45分、衆議院本会議場。衆議院本会議 出席。2時21分、衆議院本会議 散会。24分、国会発。27分、自民党本部着。28分、兼元謙任オウケイウェイヴ社長、近藤紀子地域維新グループ代表。36分、兼元氏らと自民党機関紙「自由民主」新年号企画 座談会開始。3時28分、座談会終了。29分、総裁室。35分、秋山光人 日本経済新聞社執行役員。4時5分、自民党本部発。8分、官邸着。10分、三谷秀史内閣情報官。48分、福原義春資生堂名誉会長ら日仏クラブメンバー。5時16分、小ホール前階段にて日仏クラブメンバーと記念撮影。21分、大田弘子経済財政担当相。34分、経済財政諮問会議 開始。6時56分、経済財政諮問会議 終了。7時24分、報道各社インタビュー。30分、世耕弘成総理補佐官と話しながら官邸発。32分、公邸着。世耕総理補佐官 別れる。


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「より開かれた自民党を作るための改革を協議します !!」(山内康一事務局長〈神奈川9区〉)と僅か2日で解散となった【郵政民営化】造反議員の自民党復党に反対する若手議員の集まり『 復党問題を考える会 』

既に党執行部が、11人の復党を容認、昨日(29日)はチルドレン生みの親 小泉前総理からも「復党止む無し !!」と諭され、素直に従ったもの。

今後は、『 国民本位の政治のあり方を考える会 』(仮称)に名称変更し、とりあえず「店仕舞い」

「店仕舞い」といえば、ビートルズやマイケル・ジャクソンそして「ヨン様」など国内外のVIP御用達だった「キャピトル東急ホテル」(東京都千代田区)が建て替えのため今日で閉館。

昭和38年、「東京ヒルトンホテル」として開業、昭和59年に東急が経営を引き継ぎ現在の名称に。

「無理を言ったこともあるし、選挙の前には急にお願いしたこともあった ?!」

「ずっとなくなる訳ではないんだろうと思うが、短い時間に(国会の)近くだからよく対応してもらったなぁ・・・」と感慨深めに語る安倍総理。

「キャピトル東急ホテル」地下3階にあった安倍総理や小泉前総理御用達の『 村儀理容室 』も一時閉店。

従業員らは「ヒルトン東京」(東京都新宿区)内にある支店に一時移動、ホテル建て替えとなる4年後には再びテナントとして復活予定。

「新宿に移っても利用したい !!」と安倍総理は仰っているとか・・・・・。

最後の利用客となった常連の中山太郎元外相、「寂しいなぁ・・・」と呟いて店を後に。

中山太郎センセイって、調髪に行くほど髪の『 毛 』アッタッ『 ケ 』 ?!

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