【平成１９年３月２７日（火）】
【午前】7時42分、公邸発。44分、官邸着。46分、閣僚応接室。47分、閣議室。閣議開始。8時29分、閣議終了。31分、伊吹文明文部科学相。41分、冬柴鉄三国土交通相。9時52分、太田昭宏公明党代表、漆原良夫国対委員長ら。10時4分、大田弘子経済財政担当相。7分、藤岡文七、高橋進両内閣府政策統括官 加わる。根本匠総理補佐官、坂篤郎官房副長官補 同席。53分、山本幸三経済産業副大臣。11時2分、折木良一次期陸上幕僚長、田母神俊雄次期航空幕僚長ら辞令交付。20分、塩崎恭久、下村博文、鈴木政二、的場順三正副官房長官。

【午後】12時59分、大島理森元農水相。1時5分、漆間巌警察庁長官。26分、三谷秀史内閣情報官、小田邦博内閣衛星情報センター所長。2時30分、記者会見場。内閣記者会と会見。3時12分、フォックスレイ・チリ外相。29分、官邸発。31分、自民党本部着。33分、総裁室。34分、二田孝治自民党広報本部長、片山さつき広報局長。44分、8階ホール。自民党テレビCM撮影開始。4時28分、自民党テレビCM撮影終了。29分、総裁室。32分、中川秀直自民党幹事長。49分、自民党本部発。52分、官邸着。54分、太田誠一元総務庁長官。5時3分、経済財政諮問会議開始。6時43分、経済財政諮問会議終了。7時、官邸発。5分、東京・虎ノ門のホテルオークラ着。昭恵総理夫人とともにグスタフ・スウェーデン国王夫妻主催晩さん会 出席。11時19分、ホテルオークラ発。24分、公邸着。


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「 人命（被害）は幸い少なかった。1人だから・・・ ?! 」

能登半島地震被災地を視察した溝手顕正防災担当相が、記者団に語った言葉が、波紋を広げている。

言葉足らずで、ご遺族への配慮が足りないのではとの疑問の声が上がっていたのだが・・・・・。

「その話（能登半島地震の死者が1名でヨカッタと溝手大臣の話）は聞いていないが、『 死亡された方が1人でよかったという意味なんだろう』と思う ?!」と他意はないとまたまた、大臣を庇う安倍総理。

「地震規模のわりに死者の数が少なかった。」という意味での発言と思われるが、安倍総理のフォローの判り難さだけが、より強調されたような感じ。

昨年末の「 今年を一字で表現すると ? 」との問いに対する総理珍回答とともに、死んだじっチャン（岸元総理）から『 シンゾ～は成蹊へ行け !! 』と勧められ、大学まで受験地獄、苦労なしの温室エスカレーター育ちの理由がお分かりでは・・・・・。

さすがは、見抜いた『昭 和 の 妖 怪 』、大事な孫もあのオツムでは、成蹊しか無理だったのだろう。

「華麗なる一族」でお金持ちならば、名前の如くエスカレーター進学、『おのづから蹊を成す 』

されど、校章の桃のようにその後の人生は、「甘く」はなかったと思いますが・・・・・。
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 3/28/2007 09:26:00 午前