【平成１９年４月１６日（月）】
【午前】8時46分、公邸発。48分、官邸着。10時、大田弘子経済財政担当相、塩崎恭久官房長官。30分、坂篤郎官房副長官補 加わる。47分、小池百合子総理補佐官。11時、中川秀直自民党幹事長。

【午後】12時13分、中西輝政京大大学院教授、重村智計早稲田大教授、伊藤哲夫日本政策研究センター所長、拉致被害者支援組織「救う会」の西岡力副会長と昼食。1時27分、プローディ伊首相と日伊首脳会談。2時38分、記者会見場。プローディ伊首相との共同記者会見。3時5分、官邸玄関にてプローディ伊首相 見送り。15分、中山太郎衆議院憲法調査特別委員長。40分、官邸発。4時2分、東京・上野公園の東京国立博物館着。プローディ伊首相夫妻、昭恵総理夫人とともに特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ　天才の実像」鑑賞。31分、東京国立博物館発。56分、国会着。58分、院内総裁室。5時2分、自民党役員会開始。27分、自民党役員会 終了。28分、国会発。30分、官邸着。34分、月例経済報告関係閣僚会議。6時18分、菅義偉総務相。44分、報道各社インタビュー。7時7分、プローディ伊首相夫妻とともに小ホールへ。プローディ伊首相夫妻との夕食会開始。8時36分、プローディ伊首相夫妻との夕食会 終了。38分、官邸玄関にてプローディ伊首相夫妻ら 見送り。41分、官邸発。43分、公邸着。


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「仕方がない。『 3 年 』たてば政界も模様が変わるだろう ?!」

中山太郎 衆議院憲法調査特別委員長（元外相）から、国民投票法案の衆議院通過までの経緯報告を受け、採決直前に民主党が反対に回ったことについて、総理コメント。

国民投票法案の施行凍結期間（3年）後に改憲論議が、活発になるとの期待感を示した総理。

「多くの日本の人に見てもらいたい !!」（プローディ伊首相）

訪日中のプローディ伊首相夫妻とともに昭恵総理夫人を伴って、東京・上野公園の東京国立博物館で開催『レオナルド・ダビンチ展』を鑑賞した安倍総理、名画『受胎告知』を前に「素晴らしい。もう1回見たい !!」

僅か30分足らずの「駆け足」鑑賞にチョット不満のプローディ伊首相、「もう少し時間をかけて見たかったですネ !!」とチクリ。

総理の時間配分は・・・・・ ?

「お茶の水博士」（中山元外相）に語った『 政界の3年後 ? 』、果たして官邸に君臨し続けられるだろうか ?
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 4/17/2007 09:00:00 午前