☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2007-05-01
 
【平成19年4月30日(月・振替休日)】 〈 外遊日程詳報 〉
【 振 替 休 日 】


(4月29日=現地時間)


【午後】アブダビ市内のエミレーツ・パレス 宿泊。


(4月30日=現地時間)


【午前】宿泊先 エミレーツ・パレス。アブダビ日本人学校 訪問。ヘリコプターにてバティーン空港発。ドバイのザアビール・クラブのヘリポート着。ザアビール宮殿でドバイ首長国のムハンマド首相と会談。

【午後】ドバイ市内のブルジュ・アル・アラブ・ホテル。ムハンマド・ドバイ首長国首相主催 昼食会。ヘリコプターでドバイ・ポリスアカデミーのヘリポート発。アブダビ国際空港着。政府専用機にてアブダビ国際空港発。クウェート国際空港着。歓迎式典。サバハ・クウェート首長私邸でサバハ首長と会談。


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「(安倍総理が)責任を感じて辞めるか、辞めないかは本人の判断だが、党5役は一斉退陣だ !!」

夏の参院選で与党が過半数割れとなった場合、自民党執行部は、総退陣すべきと勇ましい山崎拓元自民党副総裁。

加藤紘一元自民党幹事長とともに中国訪問中の山拓センセイ、北朝鮮国境を流れる図們江にかかる図們大橋視察後、中国・延吉市で同行記者団に。

「解決しない限り国交正常化しないとの日本の立場は全ての国が分かっているが、『 拉致問題解決とは何か ? 』と必ず聞かれる。その答えを政府は準備しなければならない。拉致問題を盾に(北朝鮮へのエネルギー支援など)後ろ向きに取り組むのは許されない !!」と北朝鮮拉致問題についても語る山崎拓元自民党副総裁。

この人、「 オ ン ナ 」だけでなく、まだまだ『 【 セ イ 】 権 』にも色気タップリのようで・・・・・。

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