【平成１９年６月３日（日）】
【午前】8時11時、公邸発。28分、東京・多摩川河川敷着。自民党主催「多摩川クリーンキャンペーン」で挨拶、清掃活動 参加。57分、多摩川河川敷発。9時3分、対岸の川崎市高津区の多摩川河川敷着。川崎市主催「多摩川美化活動」で挨拶、若林正俊環境相らとともに清掃活動 参加。46分、多摩川河川敷発。10時6分、東京・富ケ谷の私邸着。10時49分、私邸発。56分、東京都渋谷区のJR渋谷駅前着、自民党青年部・青年局主催「全国一斉街頭行動」 参加、街頭演説。塩崎恭久官房長官、中山恭子総理補佐官 同席。11時34分、JR渋谷駅前発。46分、公邸着。

【午後】2時48分、公邸発。3時2分、私邸着。


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「民主党、社民党、共産党の野党が過半数を占めれば、議長、議院運営委員長、大事な委員会の委員長を全部野党に取られ、法案は一本も通らない。そうなれば内閣は死に体、自民党も死に体になる !!」

地元 島根県で、与党の参院過半数割れに強い危機感を示した青木幹雄自民党参議院議員会長。

参院選で負ければ、青木氏の牙城 自民党参議院もガタガタ、『 参 院 の ド ン 』の影響力低下は必至。

前回（平成16年）の参院選、「自民党が51議席を獲得出来なければ党参院幹事長を辞任する ?!」と背水の陣で臨んだ青木氏だったが、結果は49議席止まり。

にもかかわらず、参議院議員会長に昇格したほどの師匠 竹チャン譲りの根回し上手。

だが今回は、負ければ『 参 院 の ド ン 』失脚の危機、勝てば勝ったで、勇退する扇参院議長の後任へと祭り上げられ、「一丁、上がり !!」の可能性も・・・・・。

『 困 っ た こ と ダ ワ ネ ～ 』
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 6/04/2007 07:41:00 午前