☆ 官　邸　 日　記 ☆　― Ｐｒｉｍｅ Ｍｉｎｉｓｔｅｒ Ｏｆ Ｊａｐａｎ’ｓ Ｄｉａｒｙ ? ―
2007-12-23
 
【平成１９年１２月２２日（土）】
【午前・午後】東京都世田谷区野沢の私邸。終日、来客なし。


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【 政治家 誤 録 ＆ 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「今の時代では『 ちょっと早い定年だな !! 』という声が多いのは事実だ。」
（太田昭宏公明党代表）


公明党は、内規で「任期中に66歳を迎えない。」（参議院議員・地方議員）また、衆議院議員おいては、当選時に63歳5ヶ月を超えないことが公認条件となっている。

しかし、現在の内規のままでは、神崎武法前代表（64歳）や前回の突然の【郵政民営化】総選挙のため特例で公認が認められた冬柴鉄三国土交通相（71歳）、坂口力元厚労相（73歳）は、軒並み引退となり指導力や連立与党間での発言力低下への懸念がある党内事情。

団塊世代の大量定年で民間企業で問題となっている後継者不足の『 2007年問題 』のいわば永田町版。

来年初にも党方針の変更により、定年年齢を見直す考えを示す太田公明党代表。

どうも信濃町の方には、定年は無いようで・・・・・。

- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 12/23/2007 03:43:00 午後
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