☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2008-02-23
 
【平成20年2月22日(金)】
【午前7時43分、東京都千代田区永田町の公邸発。45分、国会着。46分、院内大臣室。47分、大野松茂官房副長官。8時1分、閣議開始。15分、閣議終了。16分、町村信孝官房長官。57分、衆議院第17委員室。9時2分、衆議院総務委員会 開会。11時11分、衆議院総務委員会 途中退席。13分、国会発。15分、官邸着。

【午後】12時56分、官邸発。57分、国会着。58分、衆議院第18委員室。1時、衆議院国土交通委員会 出席。3時8分、衆議院国土交通委員会 途中退席。9分、国会発。11分、官邸着。31分、町村官房長官、坂篤郎、安藤裕康両官房副長官補。55分、伊藤達也総理補佐官 加わる。4時1分、岸田文雄国民生活担当相、内田俊一内閣府事務次官、西達男国民生活局長 加わる。10分、白須敏朗農水事務次官。36分、南会議室。聯合ニュースなど韓国報道機関 共同インタビュー。5時33分、大会議室。月例経済報告関係閣僚会議 開始。50分、月例経済報告関係閣僚会議 途中退席。52分、上川陽子少子化担当相。58分、二橋正弘官房副長官。6時12分、山谷えり子総理補佐官、坂官房副長官補。58分、報道各社インタビュー。7時5分、官邸発。6分、公邸着。貴代子総理夫人とともに高村正彦外相夫妻と会食。10時25分、高村外相夫妻 退邸。


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【 政治家誤 録 & 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「私は政治家をやっていたからここまで何とかなった。政治家じゃなかったら使い物にならなかった。人にはそれぞれに持ち味はあるが、若い人を応援するのが私のいまの役割だ !!」
(小泉純一郎元内閣総理大臣)


東京都八王子市内にて、自民党町村派代議士の後援会にて久々に「小泉節」を披露。

「多くの戦没者の方々に敬意と哀悼の誠をささげるために私は靖国神社に参拝してきた。もし多くの国民が私の靖国参拝を批判するならば、そのような国民の総理大臣になっていたいと思わない。中国政府は将来『なんと大人げない恥ずかしいことをしたのか』と後悔する時がくる !!」と唐 中国国務委員(元外相)の来日中にもかかわらず、自らの心情を表した一文を掲載した手紙を来場者に配るなど、『 変 人 』ぶりは相変わらず。

「福田総理はそんなに解散を望んでいない。洞爺湖サミットでは環境問題で指導的役割を果たさねばならないので解散は早くてもサミット後だ。来年のサミットに出席してからでも遅くない雰囲気だが、衆院は常在戦場だ。いつ選挙があってもおかしくない ?!」とも語った小泉元総理。

細川元総理との密会やら、直感冴えわたる小泉元総理の再始動こそ、政界再編、春の訪れか ?!

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