【平成２０年５月１日（木）】
【午前】9時56分、東京都千代田区永田町の公邸発。57分、官邸着。10時、伊藤達也総理補佐官。11時、麻生渡全国知事会会長（福岡県知事）ら地方6団体代表。17分、木村隆秀自民党国防部会長、中谷元安全保障調査会長ら。46分、中川秀直自民党元幹事長。

【午後】2時27分、大田弘子経済財政担当相、坂篤郎官房副長官補、藤岡文七内閣府政策統括官。3時、中国人留学生 表敬。25分、篠原尚之財務官。4時10分、佐々江賢一郎　外務省外務審議官、斎木昭隆アジア大洋州局長。37分、豊田正和経済産業審議官、望月晴文資源エネルギー庁長官、南川秀樹環境省地球環境局長 加わる。5時4分、西村六善内閣官房参与。35分、町村信孝官房長官。6時30分、岩城光英官房副長官。58分、報道各社インタビュー。2分、官邸発。3分、公邸着。


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【 政治家 誤録 ＆ 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「一日先も見えない官房長官と、（政界入り前に）石油会社にいた割には石油のことを知らない総理に、日本の舵取りは任せられない。」
（菅直人民主党代表代行）


菅民主党代表代行の大いなる皮肉発言だ。

ご存知の通り、福田康夫総理は、亡父 赳夫元総理の秘書官になるまでは、旧丸善石油（現コスモ石油）勤務、米国駐在歴2年のサラリーマン課長。

一方、「 連休中に一気に（ガソリンが）値上がりすることにはならない ?! 」との見当ハズレな予測を自身タップリに力説した町村信孝内閣官房長官は、東大法－旧通商産業省入省のキャリア官僚。

しかも政界入り直前の退官時ポストは、資源エネルギー庁 石油部 石油企画官だったのだが・・・・・。
- posted by 日本国 内閣総理大臣 @ 5/02/2008 09:55:00 午前