☆ 官 邸  日 記 ☆ ― Prime Minister Of Japan’s Diary ? ―
2010-01-23
 
【平成22年1月22日(金)】
【午前】6時15分、東京都千代田区永田町の公邸発。19分、平野博文、松野頼久正副官房長官。22分、松井孝治官房副長官 加わる。8時52分、官邸発。54分、国会着。56分、衆議院第1委員室。9時、衆議院予算委員会 開会。

【午後】12時1分、衆議院予算委員会 休憩。4分、国会発。5分、官邸着。54分、官邸発。55分、国会着。57分、衆議院第1委員室。1時、衆議院予算委員会 再開。5時1分、衆議院予算委員会 散会。5分、院内大臣室。8分、閣議開始。23分、閣議終了。24分、仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相、平野、松井正副官房長官。30分、国会発。31分、官邸着。51分、武正公一外務副大臣、藪中三十二外務省事務次官。7時27分、ホワイエ。報道各社インタビュー。32分、官邸発。33分、公邸着。


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【 誤 録 & 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「(『朝三暮四』とは)朝決めたことと夜決めたことがすぐ変わるという意味で、あっさりと物事を変えてしまうことだ ?!」
(鳩山由紀夫内閣総理大臣)


衆議院予算委員会で『朝三暮四』の意味を問われた東京大学工学部卒の鳩山総理、間違えて『朝令暮改』の意味をしたり顔、自信満々に答弁。

「朝と夕で数を変えることで誤魔化すということだ !!」とすかさず総理の誤りを指摘した質問者の茂木敏充委員(自民党)。

話している最中にも内容が変化するほどブレまくる鳩山総理、ご自身を表す『朝礼暮改』のことしか念頭にないのは明白か。

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